マーチンゲール法 一番有名な最狂のギャンブル必勝法!

机上なら絶対に負けない必勝法がマーチンゲール法です。ところがありそうも無い確率が1度でも起こったときに大敗を喫して退場となる狂った手法がこれなのです。

ただし考え方を知っておくのも悪くは無いので紹介しています。

◆マーチンゲール法の考え方

負けた時(例えば1ドル負けたとき)、前のゲームの賭け金を倍(2ドル)にして賭けることで、前のゲームの負け分を全て取り返し、1ドル儲けるという方法で、机上では100%勝てると言うことになります。
ただし自己資金と受け手がいればの話ですのであくまで机上の空論といえます。

オンラインカジノの場合はイーブンベットの賭け(約2分の1の確率で勝てるブラックジャック、バカラ、ルーレット赤/黒など)で使うことが一般的ですが、 36倍のルーレットでも負けた分を取り戻すようにかけていく手法は同じで、競馬や競艇でも自分の負けを取り戻せる様に馬券、舟券を購入していく手法です。

早めに取り戻して最初からスタートできればいいのですが、確率的にはなかなか無くても1回起こると積み上げてきたものがなくなりオケラになります。

◆マーチンゲール法のやり方

例えば、あなたがブラックジャックで1ドルを賭けて負けたとします。 そこで次のゲームでは、賭け金を2倍にします。
そしてそこで勝てば4ドル(2ドル×2倍)の勝ちとなるので、1回目の負け分を取り戻し、1ドル儲けたことになります。
2ドルを賭けて負けた場合は、さらに次のゲームで2ドルの2倍である4ドルを賭けることになります。 そして勝てば負けの3ドルを取り戻し1ドル儲かるということになります。
このようにマーチンゲール法とは、負けている間は前のゲームで賭けた倍の金額を賭け続けていくことで、負け分を全て取り返す投資法です。

なお、勝ったらまた元にもどり1ドルを賭けます。問題なのは下記表のように1ドル勝つための賭け金が膨れ上がってしまうことです。

負け数
1
2
3
4
5
6
金額$1$2$4$8$16$32
累計$1$3$7$15$31$63
確率50%25%12.5%6.25%3.125%1.56%
負け数
7
8
9
10
金額$64$128$256$512
累積$127$255$511$1023
確率0.78%0.39%0.195%0.097%

◆マーチンゲール法はやらない!

10回連続で負ける可能性は低いのですがもしも起こったら積み立ててきたものが一瞬でパーとなります。

オンラインカジノこの手法を試すならミニマムベットとマックスベット(下限と上限)が大きいほうがいいということになります。
下記はインターカジノのあるブラックジャック機種と、ワイルドジャングルカジノのある機種ですが、インターカジノは100倍設定、ワイルドジャングルカジノは3000倍設定となっています。
インターカジノは6連敗で上限、ワイルドジャングルカジノは11連敗で上限に達してしまいます。

インターカジノ
ワイルドジャングルカジノ

こんなことが起こるのかと思う方がいるかもしれませんが、下記はバカラの罫線(スコアカード)になりますが実際には起こるのです。もちろんバカラの場合、プレーヤーとディーラーに賭けられ配当が若干違うのでずれます。

ワイルドジャングルカジノのブラックジャックで0.1ドルを勝つために300ドルをかけるなど愚の骨頂で、こんなことが起こるのがギャンブルの怖いところで逆に言えば楽しいところなのです。